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2016年02月13日

イタリア旅行へ : ミラノ編

 まずはミラノからスタートです。この時期イタリア北部はほとんど毎日それも一日じゅう霧がたちこめるそうで、ミラノもこのあと訪問したヴェローナもヴェネチアも霧でした。まあそれはそれで趣がありましたが。

 スカラ座の近所でバスを降りて、有名どころのブランド店だけが軒を連ねるあのアーケードを通り抜ければ大聖堂でした。その屋上にも行けるのですが、天候が良くないので中だけにしました。入口で手荷物検査を行うのは肩に鉄砲の兵隊さんです。

▼これを撮らないわけにはいきませんね。霧のドゥオーモです。写真はアオリ補正しています。
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▼外部も内部も何種類もの色とりどりの大理石を贅沢に使っています。この建物、紆余曲折を経て500年かかった由。
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▼懺悔をするとろでしょうか。スキのない素晴らしい木工細工でした。ストロボ使わなければ撮影OKでした。

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▼スカラ座に入ると、客席はもちろん立派な展示室も見学することができます。イタリアの有名どころのオペラ作家の肖像画や彫刻、関連資料などが実にたくさん展示されています。その中で興味深かったのは当時の楽器を集めた展示です。下のハープリュートは、何年か前に苦労してレプリカを作ったことがあるので、しばらくそこを動けませんでした。
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あとは街角スナップです。
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この日の昼食はミラノ風カツレツ、夕食はイカスミパスタでした。もちろんワインも。
明日は、ロミオtとジュリエットのヴェローナ、そしてヴェネチアに向かいます。


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2016年02月09日

イタリア旅行へ

久しぶりの海外、私には初めてのイタリアでした。スペインとは似て非なる国であり都市だと感じました。重た〜いカメラをぶら下げていっぱい撮ってきた写真や感想などはそのうちということで、とりあえず家内が撮ってくれた写真を。
ツアーで知り合ったお嬢さん姉妹が旅を盛り上げてくれました。ありがとう。
ミラノ、ベローナ、ベネチア、フィレンツェ、ローマの6泊8日でした。2月1日〜2月8日

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2016年01月28日

アコギAC6の進捗と・・・次作のミニギター

クラギに続いてアコギも塗装に入りました。まず、ローズウッドのサイド・バックにはフィニッシングレジンで導管を埋めます。上塗りはラッカーになります。トップはシェラック仕上げです。無色のシェラックでドイツ松の白さとハーゼル(ベアクロウ)を際立たせます。バインディングはカ−リー杢の栃で、なかなか気に入ってます。クリックで拡大すれば視認できますよ。
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さてこちらは? ・・・ ある事情で製作することになった全長わずか250mmのミニギターの材料です。小さいですが、材料も作り方も通常のギターと何も変えないところがミソなんです。写真の左から外型枠、サイド・バック材、トップ材です。
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2016年01月26日

クラギTE8の進捗:塗装完

どなたが考えたか、タンポ摺りだけでシェラックニスの超薄層鏡面膜を生成するという西洋の伝統塗装技術。ぼくはその手軽さが一番気に入っています。今回、タンポ布にかなり厚目のメリヤス生地を使ったところなかなか塩梅がよかったです。慣れた方にはお勧めします。
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側板はバイスにネックを固定して塗ってます。
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タンポとニスとオリーブオイル(55の容器)。
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もとはといえばこんな木でした。
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2016年01月21日

クラギTE8とアコギAC6の進捗:塗装など

クラギは塗装前の下地調整を終えてシェラック塗装に入りました。いつものようにタンポ摺りで仕上げます。今回は最高度に脱蝋したシェラックフレーク(∴無色透明)を使っています。ブリッジとアームレストも同じように塗装します。
一方、アコギのほうはこれからネックの成型をして塗装に入ります。アコギもクラギも同じヨーロッパ産スプルースなのですが、前者はハーゼル(ベアクロウ)、後者はベイキングしているので色がこのように違います。
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写真をクリックしていくと大きく拡大するので、両者の木目をつぶさに比較することができるでしょう。


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2016年01月07日

クラギTE8とアコギAC6の進捗:ネック成型など

年末年始、ちょっと頑張ってバインディングを巻いて、指板を貼ってフレットを打ちました。指板上面の20Rのかまぼこ型と20フレット付きというのが今回の仕様です。クラギのネックはユーザー様とかなり綿密に打ち合わせをして、幅、厚み、断面形状を決めました。洋服や靴のオーダーと同じですね。
さて、下の写真のようなセッティングで削っていきます。ギター作りのなかでも好きな作業です。なお、ネックはまだ四角いですが、厚みはほぼ出してあります。
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▼上の写真の道具で削っていきますが最終的にこの山中湖みたいな形状のスクレーパで断面を整えていきます。内丸になっているからです。テンプレートはユーザー様お好みネックからコピーしたものです。
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▼話は変わりますが、アームレストが付きます。ご希望のイメージに沿った材と形状にしています。2本のダボで表面板に位置決めしていますが、接着は塗装が済んででからです。
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posted by maru at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | オリジナルギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます
いつもご訪問いただき感謝しています
本年も精力的に更新してまいりますれば
引き続きご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます

2016年元旦
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高取山からの初日の出↑  、   賀状↓

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2015年12月26日

クラギTE8とアコギAC6の進捗:裏板接着

クラギTE8は、いつもの方法で裏板を接着しました。好きな光景なので毎度この写真を撮ってます。ちなみに、NOKTON25mmF0.95を使用。
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アコギAC6は、横板のライニングの切り欠き部に、裏板の横バーを載せる「棚」を設えるところです。それができれば上の写真のように裏板を接着できます。今回、裏板のセンターシームには栃のカーリー杢材を貼りました。TE8も同様です。
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posted by maru at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ギターづくり一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする